おいしさはやさしさ

旅行の日記とか独り言です

元気がないのでモーニングに行った

昨日だいぶあたたまって健やかに眠り1日過ごせる…と思ったけど全然だった。一つ憂鬱な仕事があるだけであと全部だめになる。憂鬱な仕事も、早めにやればいいんだけど、だいぶ前から存在を分かってたのに着手が遅れて自分と周りの首を締めるときに憂鬱になる。約束を守れない自分、万死に値する…!みたいな気持ちになる。ほんとは全然そんなことないのにね。とりあえず積み上がってたもやもやが解消されたので次のモヤモヤに向き合うぜ。…という心境に至るまで長くて、朝はとりあえず生きるべく、休みの連絡してからコメダに行った。朝ごはんとしてトースト食べたら期間限定のジャム?を食べられて嬉しい。コーヒー飲みながら、やる気にならない仕事と向き合って何個か終わった。そのあとブックオフに行って本棚の肥やしになっていた文庫本を売った。雀の涙のような金額でちょっと泣いた。が、うちにおいててもカビさせるだけなのでせめて読んでくれる人のところに行ってほしい…。といったそばから新しく本を買った。(帰って即日読み切った)帰宅して一人で黙々と仕事して(全休と言って会議は全部スキップしたけど気持ちの重荷になってる作業を倒した)、全部解決して嬉しい気持ちになった頃、やっっっっと青空が出てきた。解放感で嬉しくて太陽で元気が出て、散歩した。汗ばんだけど今日の目標歩数は達成した〜!帰宅してから、晴れてるうちにクリーニングだしてた服を引き取ったほうが良いなと思い再度でかけた。4ヶ月預けっぱなしだった服を回収した。帰宅して、冷蔵庫に残っていた食べ物を食しつつ本を読んだ。「さよならドビュッシー」疾走感があって面白かった。そういえばわたしもピアノ弾いてたなぁ、唯一自分からやりたいといって始めた習い事だったのに、親の押しつけで嫌いになってしまった。あんな感性で音楽をきけたら楽しいだろうな。「科学的な適職」をざっと読んだ。雇われる前提ならこういう考え方で職業選ぶと良いのかもな!と思いつつ、そうじゃない人生もあるよね〜と思うなど。参考になったのは、「攻撃型」「防御型」という考え方。どこまで科学的なのか分かんないけど、わたしは仕事に関しては圧倒的に「防御型」なんですわ、失敗を恐れて責任感で仕事をするタイプ…データアナリスト向いてるらしいよ。ほんとか?

愛着障害の克服」も半分くらい読んだ。生きづらさ、だいぶこれなんだよな〜小さい頃にあまり甘えた記憶がなく…回避性・不安性のはなしとかかなり同感。仕事が憂鬱になってサボっちゃうのもこれで、仕事の締切が守れないときに怒られると思っちゃうんだよな〜安全基地作らねばな…

今日は早めに寝て、明日は朝から運動して仕事しよう…太陽が出て分かりやすく元気になったのでできるはず〜