おいしさはやさしさ

旅行の日記とか独り言です

重めの犬の愛

友人の犬のペットシッターを仰せつかって2日目。朝起きたらすでに待ち構えている犬にびっくりした。人間が起きてきた!と大興奮。

まだ人間は眠いのですが…と思いながら、人生で初めて犬を散歩に自力で連れていった。視界の低さや五感の感じ方の違いから、人間が見る世界と犬に見えている世界は違うんだろうな、と思った。電柱の臭いは嗅ぐだろうな〜と思っていたけど、排水溝の蓋の臭いとか嗅いでいて意外。あと柴犬を散歩させているおじさんにすれ違った。急に生活圏にお邪魔してすみません…

帰宅後、犬の視界に入るたびに「構ってほしい…」という目でこちらを見てきており(気のせいかもしれないが)重い。まだ私の体調も本調子でないので一人で過ごしたい…と、日中出かけたら、帰宅後の構って圧がさらにすごかった。犬に先にご飯をあげたのに、そのあと私がご飯を食べている間じゅうずっとテーブルの下から見上げてくる。のみならず、たまに私が履いているスリッパを「カリ…カリ…」と掻いてくる。

愛玩犬、モンゴルの犬と違って生きているだけで許される生き物ではあるが、こうやって愛を求め続けるのもまた大変な生き方であるな…と思ってしまった。何人か家族がいるのであれば犬に愛を注げる気もするが、1:1でこの求められ方は私には重い…。やはり犬を飼う人生は今後もなさそうだ…と思いながら1日を終えた。

漢方薬の力を借りてみよう

まだまだ疲れが抜けなくて眠い。胃腸も調子が優れない。去年こういう未病っぽい状態が長引いて、西洋医学もなんだか違うんだよな〜と漢方を飲んだらすぐに調子が戻ったのを思い出した。前は全体的に気虚っぽい感じだったので補中益気湯を飲んだけど、今回は特に胃腸が優れないので半夏瀉心湯にしてみた。必要に駆られて調べてみるといろいろ漢方薬もあるものだ。そしてそれぞれの効能を文字で教えてもらえると「合うのはきっとこれだ!」と分かるのもまた面白い。逆に自分の不調の解像度が高くないと、合う薬を見つけるのが難しそう。

午後から、友人の飼っているペットのシッター係として友人宅へ。人生でそんなに生き物を飼ったことがないので急に不安になってきたが、とりあえず手順どおりに頑張ることにする。

映画再視聴日和

旅行疲れか、旅行前からの夏バテが続いているのか、ずっと眠い。あまりに眠いがそんなに寝れない。最近人と話していて話題になったアルマゲドンがアマプラにあったので見た。むか〜し、学生時代に一度見たことがある気がしたが、ほぼ記憶になかった。「まともな人が2人くらいしかいなくてあとはゴロツキばかり」という評がぴったりだった。なぜそんなにトラブルが続く!とつっこみたくなるが、面白かった。

「食べて、祈って、恋をして」も話題になったので途中までみた。前回見たのは大学生のときだったか?この年になって見ると、当時この映画を見て何を思ったのか逆に知りたくなる。

疲れすぎて本が読めないが、映画は見られることが分かった。しばらく映画ブームが来そうだ!

疲労で胃腸が爆発

旅行の疲れが抜けず、今日も極力布団のうえで過ごす。極限まで疲れると胃腸が力尽きる症状が出ることがあり、前回は富士山を一泊二日で登ったあと、その後数日は水分が腸で全く吸収されなくなっていた。今回も同様の症状が出ており、胃から後半の消化器官が力尽きている。

そんな感じで体調は優れないが、数日前まで一緒に旅行していたメンバーで再会の機運が高まり、晩ご飯の会。体調はイマイチでも気持ちは楽しく過ごした一晩だった。

プロントのパスタで旨味爆発

10日以上滞在したモンゴルから帰国。飛行機が朝早すぎて、空港で朝ごはんにコーヒーと軽食を頼んだらドル単位だったので会計が爆発した。トゥグルグ(モンゴルの通貨単位)はそこまで円安を感じるレートではなかったので急に苦しい。

 

5時間のフライトを経て日本に帰国した。5時間、という時間は絶妙な長さである。少し寝ようかと思ったらご飯が来て、そのまま日本上空で雲だらけの空を見ていたら意外とすぐ着いてしまった。

 

帰国してから最初に食べたのはプロントのレモネードと、長芋とタコの冷菜パスタ。モンゴルのご飯が美味しくないとは思わないけど(むしろ羊肉は美味しい)、冷菜パスタの出汁醤油の旨味が刺激的すぎて、一口食べて目を見開いた。うますぎる…味が複雑すぎる…!普段プロントのパスタを食べることってそんなにないけど、たぶん分かりやすい味づくりがされていて、それが今回の私の味覚にヒットしたんだと思う。この衝撃はあと3年くらい引っ張れそうだ。

 

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モンゴルのゲルの椅子を買った

モンゴルのウランバートルには、ナヤントール市場というなんでも売っている市場がある。観光がてら散歩に出かけたら、なんと家具売り場にゲルの椅子が売られていた。

草原エリアでゲルに滞在し、のんびり過ごすときにかかせないこのイス、値段を聞いてみたらたった2000円ちょいとのことなので即決。

 

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そんなに軽いわけではないが、サイズ自体が小さいので持ち歩きもそこまで苦労はない。ウランバートルは標高が高いせいか少し歩くと疲れてしまう。バスの待ち時間や、同行者のトイレ待ちのときにイスがあるとかなり便利だった。まるでフジロックや万博。