GW後半に遠出の予定があり、高速コワイコワイと行っていたら練習することになった。
朝から某ファミレスに行き、某北欧家具屋に行き、某家具屋に行き、高速に乗り、荷物を知り合い宅に運び、狭い駐車場と戦い（勝てなくて代わりに止めてもらった）、一人で高速に乗り、するすると帰宅。
アダプティブクルーズコントロールがついている車にしたら、めちゃくちゃ便利で感動した。アクセルふみふみ微調整がこんなにも脳に負荷を与えていたのか…と驚いた。急に車の運転がマリオカートみたいになった。もちろん油断は禁物なのだけれど…高速は恐怖心抱えていた割にスムーズで呆気なかった。合流さえ克服すれば色んなところに出かけられそう。
某北欧家具屋、いままで電車or人の車の運転でしか来たことなかったので、車があるとこんなにも便利なのかと驚いた。本来はこういう経験をする場所なのであるな。
スピード出してるときのハンドルさばきにだいぶ慣れてきたけど、今まで怖くてブレーキ踏みまくっていたのでだいぶ後ろの車は怖かっただろうな〜と思うようになった。だいぶ心の余裕が出てきて前の車の挙動が分かるようになってきたのと、車線変更への恐怖が薄れてきているのが進化ポイント。
23区の運転は難易度が高すぎてもはや諦めの境地だった。まだハンドルどう操作してどちらに進むか、みたいなのが全然わからん。とりあえず駅前の人と車と自転車の動きが予測つかなさすぎて怖すぎた…多摩地区で練習するのが良いなと認識を新たにしました。
なかなか人生の自由度が増してきた。本当はGWもうちょっとフラッとお出かけするつもりだったのだけど、できないのでこの感覚が鈍らないようにチマチマ運転する。
