おいしさはやさしさ

旅行の日記とか独り言です

2020/10/07

本日は引きこもりDay。夜に気になるnoteを見つけて読んでしまい夜ふかししたけど、「自分の薬をつくる」に早起き大事と書かれていたので起きた。起きてちゃちゃっとご飯食べて、片付けをした。ロボット掃除機も走れないくらい床にものが積み上がっていたので片付けた。久しぶりに掃除機に走ってもらったら思った以上にホコリが取れて驚いた。あとは、土曜日の山帰りに買い込んだ野菜をカットした。里芋が思ったよりたくさんあり、集中力を要したので休み休み片付けた。かぐらなんばんを調理して食べた。辛めのピーマンみたいな感じだな、と思っていたらあとから手がピリピリしてたいへん。時差攻撃に驚きながら晩御飯を食べた。

今日は引きこもりと決めていたので本を読んだ。ただ、今の気持ちと合うものがなくて、最近買った本をチョコチョコかじりながらウトウトするなどした。クラウドファンディングの定期便うどんが届いたので久しぶりに美味しいうどんを食べた。

明日はもともと都心に出る予定があるのでちょっと気が張っている。ここで行かねばいつ行くのだ、と心療内科も予約した。この心持ちで電話予約するのしんどいし、直前予約はなかなか受け付けてないんだなといろいろ探しながら気づくなどした。一度行ってみた心療内科は、その問題を解決するための仕組みになってるんだろうけど私はあんまり合わなかったな…どんなもんかな…緊張だ。

夜に大学時代の友だちとダラッとライン通話した。だらだら。心がつかれていることを言える相手がいるのはありがたい。

https://t.co/Xy8aMvThcj?amp=1

この記事を読んで思うところがあった。特に自分が自閉症だとは今のところ思ってないけども。私は関西で生まれ育ったのに、6歳になるまで標準語を話していた。幼稚園で蜂の巣事件があったときに「そうか世の中には他人がいるのか!」と気づいて急に関西弁が喋れるようになった記憶がある。今は、関西で知り合った人には関西弁、東京で知り合った人とは標準語で話している。東京で知り合っても、比較的心を許している人には関西弁で話している気もする。心の近さが方言に現れている気がする。

昨日の夜ふかしがたたって眠い。明日は刺激に負けず乗り切れると良いな。