まさか8月に長袖の服を着る日が来るとは、と思いつつ連休明け営業日。果たして何がこんなにつらいのか、と思うくらいやる気がしなくて、なんとか朝イチのゆるゆるミーティングに参加したけど、その後も休み休み…たまに気分がノッて集中できる作業もあったけど、一言で言って調子の悪い日だった〜。つらいな。
最近あまりに仕事に対して意義を感じられなくて、いやまあ意義なんて自分で作るものなんだし得られるものもたくさんあるはずの仕事なんだけど、ずっと気持ち半分くらいになってしまっている。あと一年のカウントダウン、と思いつつなんだかフワフワしてるな。シゴトがなんとなく多くて達成感を感じにくくなっているのもなんだかつらいポイントなんだよな〜。でかい会社で合意形成とかアカウンタビリティに関わる仕事するのは大事だし、この規模じゃないと得られない経験はたくさんあるんだろうけど、もっと一人ひとり目の前の人を幸せにして社会に携わっていきたいんだよな。今日読んだnoteが良かった。
https://note.com/nanonino/n/nfc636bddf54b
わたしも多体問題に向き合っていきたい。北海道の酪農家さんの暮らしを見ていて、難易度が高いことしてるな〜と思ったのがこの問題だった。天気と地域イベントと、私のような手伝いの入れ替わりとエンタメの企画と、子育てと牛の世話と！サラリーマンの仕事はあくまで本業を淡々と迷惑かけずに遂行しなきゃいけない、という制約がなんだかしんどい、というのは言い訳なのかもしれないが…
ここ2ヶ月くらい、車の運転を習得したのが楽しくて躁状態だったけど、そのポジティブさを一気にひっくり返したような気落ちをしている。デルタ株に結構怯えていて外出を控えめにしてるのとか、その結果人に会ってないのとか、天気がずっと悪くて日光に当たれずエネルギー不足なのとか、低気圧で身体がぼんやりしてるとか、要因はいろいろありそう。なんでもいいからここから抜け出したいけど、果たして今までこういうときにどうしてたのか。冬に調子悪かったときはひたすら散歩をしていた記憶。やはり運動とか筋トレなのだろうか。元気がないせいか毎日全然楽しくなくて、いつも割と楽しめる料理すら億劫なので何かを変えていかねばならぬな〜〜〜と思いながら遅くまで仕事してしまいぐったりと寝る月曜。3ヶ月くらい調子よく通っていた整体、なんだか効果が最近薄れてきている気がして、整体に頼らず自分の身体をメンテナンスしていく必要を感じている。会社にも行かず、仲のいい友人もおらず、という生活なので整体の施術者の人たちが最近の私にとって唯一のオフラインでの対人接点になっている。コロナワクチンの副作用について調子を聞いてくれる人、たとえビジネスだとしてもありがたや〜
