おいしさはやさしさ

旅行の日記とか独り言です

デッサン教室で目の進化を感じる

昨日から泊まっていた友人を見送るべく、休日だけど平日くらいの時間に起きた。いつものルーティンで納豆ご飯を食べて、友人を見送って、二度寝

昼に起きて、数日前から食べたかったメニューを求めて外出。昼からあいている串カツ田中に行った。突然、自分で潰すタイプのポテトサラダが食べたくなり、調べたら串カツ田中にあるとのことで、Googleマップで目星をつけていたのであった。串カツ田中に入るのはたぶん5年ぶりくらいでだいぶ久しぶり。お昼でも意外とお客さんの出入りがあって、チンチロの鐘の音が店に響いていた。

ジンジャーエールと串8種盛りとポテトサラダとかすうどん小を食べて満足。大学生のころ、せっかく関西の大学にいるなら本場に串カツを食べに行こう!とクラスの人が企画してくれて、3分の2くらいが参加して串カツ食べ放題・お酒飲み放題のイベントに行ったな〜と懐かしい思い出を思い出していた。あの頃は無限に串カツを食べられたが、いまやもう8本で満足なのであった。大学の学部も学科も、そんなに真面目に考えずたまたま合格したところに入ったのだけど、気が合う友だちが多かったし楽しいイベントも多かったし、楽しい学生生活で最高だったな!!と未だに思っている。いつ振り返っても笑える面白出来事がある人生は良い。

1人なのでカウンターで串カツを食べていたら、厨房にいる店員さんと距離が近く、その店員さんが鼻歌を歌っているのが良かった。鼻歌なんて食器を洗うときくらいしか歌わないな。仕事が楽しいのか、良い感じに脱力しているのか、いずれにせよ辛い職場ではないんだろうな〜と思って勝手に気持ちがあたたかくなった。

 

今日は午後にデッサン教室2回目があり、緊張しながら教室へ。前回に引き続きリンゴを描く練習で、もう1時間描き込みをしたリンゴに何をするのか?と思っていたら全然まだ序章だったらしくめちゃくちゃ描き込んだ。1時間くらい模様を描いて、自分の中ではだいぶ色塗りしたリンゴなのに、先生に言わせると「リンゴが全然赤くない!」とのことで、急にグリグリ色を塗られてびっくりした。びっくりしたけど、あとで完成した絵を見たら全然塗りすぎじゃなくてまたびっくりした。わたし絵のこと全然分かってないんだな!

りんごの模様をよく見て描いて、と言われてよく見たら、赤と黄色と緑色がシマシマになっていて、そのシマシマを描いていたら右上辺りに斑点が見えてきて、こんな模様があったのか?と思って斑点をデッサンの上に描き、りんごの下半分もちらっと見たら、さっきまで見えていなかったアザのような模様があった。さっきまでりんごの模様はシマシマしかなかったはずで、ちゃんと「見ている」つもりだったのだが?あまりに突然他の模様が見えてきたので、目の解像度が急に上がったことに驚いた。その目のまま、りんごの上部を見てみたら、さっきまでなかったコブみたいな膨らみもある。え〜こんなにりんごの表面っていろんな模様があるんだ!と感動し、先生にグリグリりんごを塗りつぶされたあとだったので、りんごの赤色をこんなにしっかり塗っていいなら、斑点とかも頑張って塗っても大丈夫だろ!と塗った。が、それはやりすぎだった。「味のあるリンゴですね」と講評で言われて、顔の特徴を誇張して描く似顔絵ってこんな感じか…!と一人で日本語表現に納得してしまった。恥ずかしいというより素直に驚きの連続である。

「A子さんの恋人」という美大卒の人が出てくるマンガに、講評の時間の話がある。人生で「講評」というものを経験したことがなかったのに、今回のデッサン教室は最後に講評の時間がある。ビギナーすぎてソワソワするので。ソワソワする。さっきまで目の前にあった絵を壁にかけ、周りの人の絵と並べると、さっきまで目の前で見ていたときと印象がめちゃくちゃ変わってびっくりする。これは文章とかプレゼン資料を作るときとも同じだな〜と思った。すごく集中して書いたあとに、時間をおいて見直すと、のめり込んでいたときに見えなかったアラが見えたりする。表現方法は違うのに、共通のとらえ方があるのがなんだか面白い。そして、周りの人の絵を見るとめちゃウマですごい!!という気持ちになる。人生まだまだ知らないことがあるんだな〜と思って興奮している。

 

帰宅して晩ご飯にシンガポール風チキンライスとテイクアウト中華を食べた。チキンライスは1カ月前くらいに久しぶりに作ったら、水の量が少なくて失敗してしまい悔しかったので、今回はうまくいってうれしい。

 

お風呂に入って寝ようとしたら、最近不安がっているトピックのことを思い出して不安になったのかいきなり寝れなくなり、しかもお腹がすいてきてこまった。なかなか寝れず4時半に寝た…