おいしさはやさしさ

社会人になりました

幸福度を高める地図

最近のわたしの課題は「要約力の低さ」にあるので、TEDを時々見てはサマリを書く、というのをやってみます。

本日はこちら↓

Daniele Quercia: Happy maps
http://go.ted.com/mSN

世の中一般に使われる地図アプリは、最短の道を表示してくれる。効率化がすべての世の中においてはそうあるべきだが、実際人間は自らの感覚を使うなど効率化以外を求めることができるべきである。スピーカーは、不特定の人々の判断をもとにして機械学習を行い、今までの地図アプリと異なる、「美しい道」「xxな道」「静かな道」を選べる地図アプリを作った。効率という基準はあるが、それ以外の価値をより見出していきたい。

 

という話でした。

私自身は地図が読めず、地図アプリを使うものの道に迷って結果面白いものを見つけることが少なくないので、地図が頑張って示してくれてもなかなかそれを活かせないんだろうな、というのが個人的感想。ただ、今までは数字で図りやすい「効率」に世の中的重きが置かれていたのが、機械学習など技術の進歩によって「美しさ」などを数値化して比較できるようになってきている、という意味で面白い話だと思った。もちろん「不特定多数の人たち」のアンケート結果によるものなので、個別最適化はできないんだろうけど、そのために情報を一人の価値基準で判断したものの価値は残り、結果キュレーターという仕事はなくならないのでしょうね。

などなど思った日曜の夜でした。今週は真ん中にお休みがあるのでうれしいですね。ごきげんよう