おいしさはやさしさ

社会人になりました

居場所探し

あっという間に木曜日ですね。風邪を引いて最近死ぬほど大変だったなあ…と遠い日の記憶のように思っていたのですが、どうやら体調崩したのはちょうど先週だったようです。時間間隔が伸びたり縮んだりしていてえげつない。体調が戻りつつあるので、また身体に負荷をかけつつ働く日々を過ごしているのですが、なんだかしっくりこない。

ddnavi.com

読みまして。「この世界の片隅に」を見に行ったのは去年の年末だったのだけど、私がこの映画から読み取ったメッセージは「あなたの居場所は、どこですか」だった。もちろんこの記事の中で監督が話しているように、戦争によって変わっていく日々、その日々を過ごすうちに、家を守るというかたちで戦争に加担することとなった市井の人たち、というのも十分テーマだとは思う。けど、一人暮らしして、自分を無条件に守ってくれる存在なしで生きる今、私にとって「居場所」というのはすごく大きなテーマとなっている。小さなころにすれ違った人が自分を探して求婚してくれることもなく、毎日家事をしながら誰かを支えることもなく。会社は部活と違うから、無条件に受け入れることを願ってはならないのだろうな、なんて強がりながら、私の居場所は?と疑問に思う日々。周りで仕事をしている人が、自分のやりたいことをどんどん仕事にしているのを見ながらすごいな、って思うけど、果たして自分がそれをやりたいようには何だか思えないし、だからといって他に私ができることがあるようにも何だか思えないし。ああ、いっそ何かの職人になって住み込みで働きたくなるような、なんだかしょぼくれる日々である。でも明日は金曜日だから、花金にするぞ〜、という気持ち。ごきげんよう