おいしさはやさしさ

社会人になりました

アフリカ飯(日常 in ルワンダ編)

世はバレンタインですね。今年のバレンタインは無気力に家で過ごしていたら、父親がウィスキーボンボンを分けてくれました。いや逆でしょう。

そうだ、アフリカ飯の話をしよう

チョコレートに救われた2週間

ということで突然のアフリカ飯の紹介です。なぜバレンタインにこんな話か。

ずばり、アフリカで日本食が恋しくなったときに私を満たしてくれたのがチョコレートだったからです。 

キャドバリー デイリーミルク 50g×12本

キャドバリー デイリーミルク 50g×12本

 

 忘れもしないDaily Milk。君がいなければ私はきっとルワンダ滞在5週目以降を過ごせなかったよ。食には基本無頓着な私ですが、あのときチョコレートをかじった瞬間にちょっと泣きかけた。外国のチョコレートってやたらナッツの味がしたりするのですが、このDaily Milkはちょうど良いミルク味で日本のチョコレートを思い出しました。
ゆうてチョコレート食べて復活した翌日に韓国料理屋さんに行って救われたけど。ルワンダで一番美味しかったご飯はあの夜に食べたサムギョプサルだと言い切れる。

後輩がアフリカに行きます

というのはフリで、この春休み期間に後輩二人がタンザニアでボランティアに参加します。チョコレートのおかげでアフリカの食生活を乗り切れたのは嘘ではないです。二人とも、私と同じようなプログラムに参加する予定ですが、アフリカといっても私と国も異なれば環境もきっと異なるはずなのでどんなことを経験してくれるのか楽しみです!現地でブログを更新してくれるようなので、リンクを貼って紹介しておきます。

モシ@タンザニア

卒業を間近に控え、突然タンザニアに飛び立った後輩。モシってどんなところなんだろう…彼はタンザニア滞在中にキリマンジャロマラソンに参加すると噂されています。

ihayabusa.hatenadiary.com

 ダルエスサラーム@タンザニア

ダルエスサラームって割と有名な都市だと思っていたのですが、東アフリカ経験者にしか有名ではないっぽいですね。タンザニアの首都です。ダル・エス・サラーム、と3音節に区切れていて、省略形は「ダル」とのことです。どこかで見たようなブログタイトルです。

af-shige.hatenablog.com

ルワンダでよく食べていたご飯

ということでルワンダでの日々を懐かしく振り返ります。朝から順番に。

朝食

適当にパンとかパスタとかコーンフレークとかオートミールを買ってきて食べていました。シェアハウスに住んでいたのが欧米人メインだったので欧米風の暮らしをしていました。そういえばオートミールってルワンダで初めて食べた。

昼食

インターンシップをしている友人が大学の事務で勤務していたので、ランチは大学の食堂で食べていました。

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これでRfr700(JPY100)*1。イメージは1回限りのバイキング。

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千切りキャベツ・トマト・アボカド→白米・チャーハン→パスタ→芋→ほうれん草ペースト→豆スープ→肉一切れ
を食べられるだけ皿に盛って食べていました。味は悪くない。けどどこのレストランでも同じメニュー!同じ味!(結果、4週間目で飽きて冒頭のようにチョコレートに走る)

夕食

家で作ったり、外食したり。
スーパーよりもマーケットの方が食材が安いので、こういうところに買いに行っていました。

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野菜。私みたいな見た目の人(現地語では「ムズング」と呼ばれる。スワヒリ語で「白人」という意味らしい)が買いに行くとふっかけられるので、黒人のナイジェリア人の友人と一緒に買い物に行っていました。でも現地語(キニヤルワンダ語)が話せないから外国人ってばれて結局それなりにふっかけられる。

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肉は量り売りなのですがこういう感じ。そりゃ生肉食べたら食中毒にかかりますわ…(※私はかかっていない)

ちなみにルワンダの肉の値段は牛肉<豚肉<鶏肉、の順になっていて、レストランで油断してChickenを頼もうものなら会計のときに驚くことになります。

 

軽食

日本でいう「◯◯商店」のようなお店が道のところどころにあって、調理がめんどうなときはそこで売られている軽食で済ませていました。

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左は「サモサ」、右は「パン」。サモサは肉入りのものと豆入りのベジタリアンなものがある。パンはさーたあんだぎーみたいな甘さ。どっちもRfr100~200(JPY15~30)。サモサはご存知のとおりインド料理。チャパティもたまにうられていて、同じような金額です。インドの進出パワーを感じました。

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ちなみに店内ではチャイやホットミルクを飲むこともできます。「足りなかったらどうぞ」的に砂糖壺も渡されるけど、既に結構甘い。同時にインスタントコーヒーも出されます。ミルクティーなのにコーヒーを入れて飲むらしい…結局勇気が出ず試していないのですが挑戦してみればよかった。

 

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こちらはブルシット。ヤギの串焼き?と聞いた気がする。普通に美味しい。ちなみにBull shit!って英語だと「ダウト!」的な意味があるらしいですね。現地にいる間全然知りませんでした。下の方に写っているのが上述のチャパティです。

フエという町のサービスエリアで売られているものが安くて美味しいと私たちの間では話題で、長距離バス旅行のたびに楽しみにしていました。Rfr200(JPY15)なので確かに安い。

 あとは蒸しポテトなどもサービスエリアで売られたりしていました。

 

外食で食べたものや、Short Trip中のご飯についてもまた振り返ろうと思います。

*1:ルワンダ・フラン(Rfr)はRfr700=USD1=JPY100くらい。