おいしさはやさしさ

社会人になりました

「選択と集中」について思うこと

採用活動の流れが変わった今年、8月も多くの学生は就職活動をしている。

8月といえば、理系の大学生からすれば院試準備に忙しい時期。

その双方の時期がかぶっているこの8月に、私は就活をしながら院試勉強をしている。就活でどこか企業に内定をいただければ来年の4月から働きたいと思っているし、いただけなかった場合はよくよく反省しながらあと2年勉強に精を出したいと思っている。

と人に話すと「二兎を追うね」だとか「ちゃんと考えなよ」と言われる。
そして「ちゃんと考えたよ!」と心のなかで言い返してしまう。

まだ院試の結果は出ていないけれど、今のところ両立して辛く思うことはないし、むしろ双方に良い影響を及ぼしていると思う。
就活においては、「これがダメでも勉強がある」と思えるのでプレッシャーがない。あまり志望度の高くない会社は受けない。自分を無理に作らずに面接に臨める。
勉強においては、時間の制約があるので危機感を持って計画的に勉強する。面接でいろいろ聞かれているので自分の人生について考える。

もちろん、面接する側の真剣に来ている学生がほしいという気持ちも分かりながらも(こんなこと言われたらイラッとしますよね)、結局決めきれず二兎を追っている最近です。素直に就活と院試同時並行で頑張ってますーって言ったら面接で落ちたので、これからは本音と建前ちゃんと使います。
言っても院試は確実に合格できるわけじゃないからなー。就活も院試もだめならベトナムとか行って働こうかな、とか真面目に考えています。ホントに選択することが苦手なんです。時間よ、はやく解決してください。愚痴ってないで今日は勉強します。