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おいしさはやさしさ

社会人になりました

格安SIMを海外で購入した携帯で使ってみた

以前に書いたように、アフリカで購入した香港製の携帯でSoftbankSIMを使っています。通信代が高くつくのが心配でアプリなど使えなかったのですが、デュアルSIM対応携帯(スマホに2枚SIMカードが挿せる)なのでこの際MVNOの格安SIMを買ってみたという話。

【結論】MVNO格安SIMは使えるが、ややめんどくさい。

 いま使っているのは、TECNO社という香港のアフリカをターゲットに販売をしている会社が販売しているスマートフォン。半年強使っていたガラケーの充電器が行方不明になったので、Sodtbank3GのSIMをこちらに挿し替えて使っていました。

 

海外で購入した携帯が日本でも使えた - 休学中の覚書

 

電話などは使えますが、ブラウザ・SNSアプリは通信料が高くつくことが想定されたので使っていませんでした。

SIMカード購入

乗り換え・地図だけでも使えたらな…と考えていて思い出したのが格安SIMの存在。解約が意外と簡単にできると知ったので、ヨドバシカメラで買ってきました。

SIMサービス | 株式会社ワイヤレスゲート
一番手軽な480円プランの標準サイズSIMを購入。買うまで気づいていなかったのですが、初期費用としてSIM代3,500円程度がかかります。毎月の使用料はクレジットカード払いであることもお忘れなく。

▼設定

さっそくSIMをスロット2に入れて、購入時についてくる説明書通りに設定、アプリをダウンロードしても電波が立たない…アプリが正常に動作しない…ので困って1日放置。

翌日、いろいろ調べながら試したところ、Twitterアプリの立ち上げと同時にGPSのマークが!ということで使えるようになりました。私が引っかかっていたトラップは以下の2つ。

1. デュアルSIM携帯でも、SIMカードは2枚とも同時に使える訳ではない

SoftbankSIMカードは3G対応、格安SIMも3G対応なので、それぞれ3G設定でないと通信可能な電波が使えないのですが、両方を同時に3G使用することはできません。Android機種自体の設定の中に[3G切替]があるので、使いたい電波に合わせて毎回ON/OFFする必要がありました。切り替えに毎回1分くらい要するので、割と面倒です。

2.アンテナピクト問題

これには本当に閉口しました。Googleがなかったらきっと即日解約していたでしょう…MVNOでは割とある話のようですが、[電波が入っていてもアンテナが表示されない]状態のことを指します。これについては我慢するしかないのですが、電波が入っているかどうかを確認するには、ワイヤレスゲートのアプリを立ち上げるという手段があります。電波が入っていると[480円プラン]という表示が出るのですが、圏外だと[ネットワークがありません]というメッセージが出るので、これが現段階での確認方法となっています。
ちなみにアンテナピクト問題の対処としては、SMS付きのSIMを買う方がベターだとか。

▼使用感

使い始めて1ヶ月ほど経過した段階で記事を書いていますが、ヘビーユーザーでない限りこのSIMで問題ないと思います。LINEのメッセージはもちろん、通話も使えました。乗り換え検索も許容可能レベル。Googleマップの読み込みは、通常回線よりも時間がかかるので、事前に行き先検索をしている方がスムーズに動ける印象がありました。

購入時はSoftbankの回線と切り替えが必要でしたが、今はガラケースマホの2個持ちで使っています。生活の中でスマホがないと困る、という状況が少ないため、しばらくは格安SIMを使用し続けるつもりでいます。

あまり携帯を使わない生活をしているので、ルワンダにいた頃のような通信プランが日本でもできないものか、と思う日々です。