おいしさはやさしさ

社会人になりました

仕事納め@2014

2014年5月からお世話になっているインターン先の仕事ですが、2014年については今日で仕事納めでした。ただ、オフィスに入ろうと思ったら自動ドアが自動じゃなくなっていたり、日頃は夜まで光輝いている隣のビルの某出版社の電気が消えていたり、世の中が私よりも一足お先に仕事納めていてちょっと心砕かれました…笑

「年末なんかで納まる仕事なんてないんだよ!!!」とのことで、まだまだ来年も駆け抜けますが、就活をドロップアウトして思ったことをまとめておきます。

自分の強み・弱み

・事務作業の処理能力は割と速め。ミスは少ないがないことはないので、自分の中でのチェック体制をどうやっていくかを考え中。パソコンスキルの面で大きく困ったことはないので、最低限働く上でのレベルはカバーできていると思われる。

・「既に存在しており、整頓されていないもの」を整えたりすることは楽にできる。型にはまった仕事や、人に指示された仕事をするのも苦ではない。過去に経験したものであれば、2回目以降はそこまで詰まらずにすすめることができる。逆に、現在存在していないものについて考える、新たに何かを企画する、ということについては、エネルギー的にも時間的にもコスパが比較的悪い。始めた仕事を途中段階で人に見せてフィードバックをもらうのも、心的負担が大きい。

・アイデアを出すことについては、最初はわくわくするけど割とすぐに飽きてしまう。出したアイデアを否定されるのを、自分の人格が否定されたように感じてしまうという、仕事の段階に持っていくには克服しないといけない「割り切り」が必要。「自分はすごいことができる」と根拠もなく持っている、いつの間にか身につけてしまった「ガラスのプライド」も今後邪魔になってくる気がする。

・ざっくりと振られた仕事を細かく分解していくときのプロセスがまだ未熟。今までに扱ったことがないようなタイプの仕事をするときに、経験値が少ないことを言い訳に逃げようとしがち。うまく人に意見を求めたり、頼ったりすることが苦手だと思っていてその点が現れているという印象なので、ここは改善していきたい。

その他いろいろ

・時間の使い方は、今まで受験勉強やサークル活動で身につけた方法が応用できている気がする。優先順位を意識するほど自分の力を超えた仕事量を一気に抱える、というケースを今のところ持っていないのでその点への評価は保留。1日の過ごし方、という観点では確かに朝の方が邪魔される用事が少ないので、自分のために何かをしたいのであれば夜をアテにしない方がいいと実感。

・事務作業などが多かったので基本的に平日は1日中イスに座り続けているのですが、最近腰が弱くなってきているのを感じます(実際、結構太った)。代謝が良くて長距離を得意とする体質だと思っていたけれど、日頃の運動環境の影響が大きいようです。日中にある程度動き回る必要がある部署に勤めるようにでもしないと、将来大変なことになりそうです。とりあえず残り数ヶ月は小学生ぶりの屋内プールに通う予定。

・就活をしていたころは、「自分のしている仕事内容が確実に示せるメーカー」が良い、と思っていましたが、実際モノ作りに関わるといっても、実際の仕事の幅は広いという視点が得られました。どんな仕事も世の中を回すには必要だということを感覚的に思えるようになったので、直近の自分の人生を考える上で選択肢が広がりました。

・悪い上司に当たると会社を辞めたくなるよ、という話が他人事に聞こえるくらい、一緒に働かせていただいている方々は素敵な方ばかりです。初めてのフルタイム経験でこういう環境にいられているので、恵まれているなーとぼんやり思っています。

・自分で自分の食い扶持を稼ぐために、何か飛び抜けたものがほしいな、と思いました。ただ自分自身については割とジェネラルタイプであるという自覚があるので、このバランスを歪める(?)必要があるのかどうかは考えどころです。ひとつひとつを極めることは大変な私にとって、これから将来生き延びる上で方法となりそうなのは、複数の分野をかけ算して、それぞれを橋渡しすることが一つかな、とぼんやり思っています。自分が今まで選んで来た選択肢はニッチなものが多いということを自覚したので、それぞれ最低限を固めることを意識し始めました。

・社会に出て働きたいけど、就活はしたくないな、と再確認しましたw

 

業界についての話などはどういう伝え方が分かりやすいかもうちょっと熟考したいのでまた後日。書き忘れていることがありそうですが、とりあえず半年強働かせていただいて思ったのはこういうことでした。楽しかった〜。